小笠原マルベリー

海軍第五砲台(夜明山)


 

海軍第五砲台(夜明山)

 

概要

 

海軍第五砲台は、もとは旭山近くにありました。

露天で防空砲台として、十年式十二糎高角砲4門などが設置されました。

戦争末期に夜明山に移設。

 

洞窟の中に、平射砲台として3門残っています。

残りの1門は第四砲台の洞窟陣地に移設されたようです。

 

3門は南北2つの洞窟陣地に設置されています。

北側に1門、南側に2門です。

 

北側1と南側1は比較的原型に近く残っています。

南側1は本体と砲身がばらけています。

 

南側の洞窟陣地には観測所と思われる場所もあります。

 

見学は基本的に北側はツアーでも訪れます。

南側は足場の悪いところにあり、ツアーではほとんど行きません。

 

余談ですが、高角砲といえば、海軍の大砲です。

陸軍では高射砲といいます。

 

 

 

 

北側1門(ツアーで行くところ)

 

外からの高角砲

 

同高角砲

 

砲身内部

 

 

 

 

南側2門

 

 

南側1 バラバラの1門

 

 

同  外部の砲身が残る

 

南側2 原形近く残る1門

 

南側2  外部から

 

中央部にある観測所

 

上部へ抜ける連絡路 危険なため通行不可

 

 

砲台からの展望  東を狙う

 

 

 

 

 

訪れるには?

 

この砲台は戦跡ツアーで訪れます。

 

夜明山戦跡群

 

普通、見るのは北側1門だけです。

南側2門も行くことは可能ですが、

やや足場が悪いので、健脚な方むきです。

普通は行かないので、リクエストしてください。

 

戦跡ツアー

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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