
概要
嶋谷(島谷)市左衛門が、
小笠原を訪問したのは1675年。
この記事を書いている翌年が2025年で、
訪問から350年となる。
小笠原村では、
何らかのイベントを考えている。
そこで、書籍やネットなど、分かる範囲で、
嶋谷関連情報を集めようと思う。
随時、情報を増やしていくつもりである。
名が刻まれる史跡
扇浦「小笠原開拓碑」
この碑では「島谷」と刻まれている。
「小笠原開拓碑」、大久保利通による撰文・篆額
長崎公園内「郷土先賢紀功碑」
この碑では
「島谷市左衛門」と刻まれる。
嶋谷市左衛門の名が刻まれる「郷土先賢紀功碑」(’25/2月訪問)
長崎市禅林寺「嶋谷家の墓」
長崎市禅林寺に嶋谷家の墓がある。
(墓では島谷となっている)
長崎市禅林寺「嶋谷市左衛門」墓(’25/2月訪問)
図書(書籍、雑誌)・・小説も含む
「小笠原島ゆかりの人々」(田畑道夫)
「小笠原諸島歴史日記 上・中・下巻」(辻友衛)
小笠原諸島をめぐる世界史(松尾龍之介)
3章に記載
「猫と海賊」(なだいなだ)
嶋谷の探検が小説に。
「夢をみた海賊」(なだいなだ)
これも小説。
嶋谷の探検は前半部分に。
「新編 鳥島漂着物語」(小林郁)
嶋谷は鳥島の記録も残した。
ネット資料
「無人島之図」解説
matsuo2.pdf (nagasaki.lg.jp)
4123609.pdf
「無人島の地図」
ja (jst.go.jp)
笹川平和財団記事
江戸幕府が小笠原の巡検を命じ、政府として初めて正式な調査を実施
| 情報ライブラリ | 笹川平和財団| 島嶼資料センター
「嶋谷市左衛門関連書物についての新所見」
・・航海術についての記載
40shimayanewobservation.pdf
マルベリー記事
小笠原に来なくてはいけない理由、その49「おもな島名は親族名」
関連
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この記事を書いた人
吉井 信秋
大阪市旭区生まれ。
茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。
北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。
某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。
数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。
その後、小笠原・父島に移住。
島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。
小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。
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