マルベリー

父島に残る四五式二十四糎榴弾砲2門


時雨山

大根山

同大根山公園

 

 

父島に残る四五式二十四糎榴弾砲2門

父島にあった大砲で

径が一番の大きかったのがこの四五式二十四糎榴弾砲です。

 

かつて大村第一砲台には4門据えられていました。

 

戦争末期に2門は時雨山の方に移されました。

あとの2門は不明です。

 

どちらも場所も、

敵が見えないようなところから山越えで射撃するような場所に設置されています。

榴弾砲ならではでしょうか。

 

現在、残っている2門は確認されています。

1門は時雨山に、もう1門は大根山公園にあります。

 

時雨山のは

末期の陣地に破壊された状況で残ります

https://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/464600749.html

 

大根山のは

時雨山から運び込まれてきたのかもしれませんね。

こちらも砲身だけが残っています。

 

<豆知識>

糎はcmのことです。二十四糎は砲身径のこと。

榴弾砲はりゅうだんほうと読みます。

四五式とは明治45年制定の型式ということです。

 

 

メールでのお問い合わせはこちら

メールでのお問い合わせ

マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

    は必須項目です。必ずご記入ください。

    お名前
    ふりがな
    メールアドレス
    ご住所
    お電話番号
    お問合せ内容
    個人情報の取り扱い 個人情報保護方針に同意し、送信する

    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

    この著者の記事一覧

    コメントは受け付けていません。


    関連記事RELATED ARTICLE

    SHARE
    PAGE TOP
    %d人のブロガーが「いいね」をつけました。