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色鮮やかな花、ハイビスカス・ブーゲンビレア・ハナチョウジ


 

色鮮やかな花、

ハイビスカス・ブーゲンビレア・ハナチョウジ

 

 

色鮮やかな花、ハイビスカス・ブーゲンビレア・ハナチョウジ、

実はみな、小笠原では外来種。園芸種・栽培種だからしょうがないですね。

ほぼ一年中咲いています。

 

集落や湾岸通り沿いで最もよく植えられているのが

ハイビスカス(アオイ科)。

 

色は赤が一番多いですが、他の色も見られます。

変わり種もあって、八重のようなもの、

フーリンのようにめしべがながいもの(フーリンハイビスカス)もあります。

 

ハイビスカスといういうのはラテン語の属名が英語になったもの。

和名はブッソウゲで「仏桑花(扶桑花)」、

葉が桑にやや似ているからでしょうか?(自信なし)

 

 

次はブーゲンビレア(オシロイバナ科)。

(ブーゲンンビリアともいう)

 

それほど多くはないですが、

つる状にのびて広がり、花もまとまってつくので、とても目立ちます。

 

花の色は赤っぽいのと紫色ぽいのとあります。

派手な色の部分は苞葉です。

 

 

3つめはハナチョウジ(オオバコ科)。

 

これはさらに少ないですが、

亜熱帯農業センターでは目立つところに植えられています。

 

漢字で書くと花丁字です。

花筒が長くて、裂片が開き、丁の字のように見えますね。

 

 

生活に彩りを与えてくれる園芸種・栽培種の花。

 

山の方に野生化して広がるものは困りますが、

集落内で花を楽しませてくれる分には大歓迎。

 

花に関していえば、

観光客の受けはこういうタイプの方が明らかにいいです。

 

小笠原の自生種の花は

白が多くて、さらに小さいものが多いですからね。

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この記事を書いた人

吉井 信秋

大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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