小笠原マルベリー

「梅仙人 門司港バナナ」、お酒です


 

「梅仙人 門司港バナナ」

 

昨夜は

コロナで緊急事態宣言が出る前から、かなり久々に夜の居酒屋に。

訪れたのは「洋風居酒屋CHARA(チャラ)」

 

ビール飲んで、その後何にしようかなと思っていたところ、

冷蔵庫にこれを見つけました。

 

まず門司港というのが目に入りました。

 

うちの長女は大学生で北九州市の大学行っています。

彼女の住まいは小倉北区。

そのため、北九州がらみはどうしても気になってしまいます。

 

これが親心というものかな?

 

気になったお酒は「梅仙人 門司港バナナ」です。

https://item.rakuten.co.jp/meishu-honpo/122050/

 

なぜバナナと門司港がくっつくかというと、

かつてバナナの輸入港だったということですね。

 

さてお味ですが・・・・、

 

ロックで飲みました。

度数9%とありますが、バナナジュースみたいでした。

おいしいのはおいしいですが、お酒感はまったくなかったです。

 

 

これから、時々、九州ネタが出るかもしれません。

ご笑納くださいませ。

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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