小笠原マルベリー

真っ赤に燃えるように、ホウオウボクの花


 

 

概要

 

村役場近い歩道の街路樹、

ホウオウボク(マメ科・外来種)の花が

真っ赤に咲いています。

 

落花で、歩道も赤く染まっています。

ご近所さんは、この時期掃除も大変ですね。

集落エリアには複数箇所で植栽されていて、

夏場はしばらく花を楽しめます。

 

<落花も真っ赤>

 

 

 

和名

 

ホウオウボクは「鳳凰木」と書くようです。

ホウオウボク – Wikipedia

 

花の形が

鳳凰(ホウオウ)に似ているからのようです。

鳳凰 – Wikipedia

 

マダガスカル原産です。

 

 

 

 

町並み景観

 

かつて、町並み景観の検討で整備されたときに、

街路樹の1つとして、外来種ですが、

ホウオウボクが選ばれました。

もう1つはテリハボクでした。

 

本種はかなり多く育つので、

木陰を作ってくれます。

それが街路樹として選ばれた理由の1つです。

 

 

 

 

花と葉

 

 

花はかなり大柄な朱色(赤)です。

花弁5、萼片5、おしべ10,めしべ1です。

 

花弁は、

マメ科独特の蝶形花(旗弁・翼弁・竜骨弁)ではなく、

普通の5弁花です。

赤い花ですが、

一定の率で、1弁に白っぽいのが混ざります。

 

 

葉は羽状複葉で、

小葉はかなり小さめで20-30対ぐらいです。

花期とは裏腹に、

冬期は落葉するので、ちょっと寂しかったりもします。

 

 

 

 

見るには

 

集落エリアで街路樹などになっています。

道路沿いにもあるので、花期はすぐ気がつくでしょう。

 

小笠原亜熱帯農業センターでも見られます。

景観ツアーで、

亜熱帯農業センターに寄ることもあります。

 

自然景観(島内観光)ツアー

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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