小笠原マルベリー

小笠原支庁自然関連会議、3つの検討委員に(2020年度)


 

3つの小笠原支庁自然関連会議、検討委員に(2020年度)

 

 

 

概要

 

小笠原支庁が委託して実施している自然関連事業は多数あります。

 

2020年度、そのうち3つの事業の会議で検討委員になっています。

それぞれの検討委員には数年前からなっています。

 

会議としては

「南島東京都版エコツーリズム推進に伴う自然環境に関する検討会」

「聟島列島植生回復調査検討委員会」、

「弟島オガサワラグワ保全検討委員会」などです。

 

僕の立場としては、

マルベリーや小笠原ホエールウォッチング協会長ではなく、

小笠原野生生物研究会会員としてです。

 

ただの会員がなぜと思う人もあるでしょう。

以前に副会長だった時からの流れです。

 

ほんとうは環境カウンセラーという立場で出たいのですが、

どうやら団体の肩書がいるようです。

 

僕は研究者ではないですが、

地元で植物に多くの知見がある人という観点で選ばれています。

 

会議は年一度しかありませんので、検討委員の出番はそれだけです。

実際の現場は島なので、簡単には行けません。

現場視察は支庁にお願いしたりして、行くことはあります。

 

今年度もこれからそれぞれの会議があります。

地域のため、保全のために、役立つ意見を言えればと考えています。

 

 

 

検討会の内容

 

簡単に言えば、会議の名称の通りです。

 

「南島東京都版エコツーリズム推進に伴う自然環境に関する検討会」、

「聟島列島植生回復調査検討委員会」、

「弟島オガサワラグワ保全検討委員会」、

 

南島は動植物・観光利用など多方面での観点です。

聟島列島はアホウドリ類の繁殖地もあるので、その観点もあります。

弟島は自生地と植栽地の両方の観点があります。

 

僕は植物の点で意見を述べますが、

南島では観光利用の点でも意見を述べることもあるかもしれません。

特に入島制限は初めの前提がおかしいと思っていますから。

 

南島の3ヶ月入島禁止のルールついて思うこと

 

すでに、12/2に南島の会議は終わりました。

観光利用面、外来植物面で意見をいくつか述べました。

 

あと2つの会議でも有用な意見を述べたいと思います。

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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