小笠原マルベリー

父島に残る海軍の街路灯(街灯)2ヵ所


 

父島に残る海軍の街路灯(街灯)2ヵ所

 

概要

 

父島には、海軍施設のそばに、

街路灯(街灯)と思われるものが2ヵ所に残っています。

 

1つは海軍航空隊送信所近くに立った状態で、

もう1つは海軍通信隊送信所近くに倒れた状態です。

 

柱の部分の形が少し違いますが、どちらもコンクリート製です。

 

父島では電信柱は木製のものしか見たことがないので、

電信柱ではないと考えています。

実際、倒れた街路灯のそばには、木製の電信柱がやはり倒れていました。

 

ところで街路灯ですが、

ネットで調べても、コンクリート製のものはあまりヒットしません。

 

ですが、

この2つは施設近くにあるので、街路灯と結論づけました。

 

 

 

 

 

<実物写真>

 

立っているもの

 

全景

 

下部  碍子も残るので、電気が通っていたのは間違いないです。

 

 

倒れているもの

全景

 

基礎に近い側

 

 

街路灯側の金属部 

ここに電灯がついていたと考えます。どういうものかは不明。

 

 

見るには?

 

道沿いではないので、戦跡ツアーで紹介しています

 

戦跡ツアー

 

 

海軍航空隊送信所(夜明平)

 

 

海軍標石「海軍十三」(夜明山)

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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