小笠原マルベリー

ヒメツバキが花期を迎えつつ(’21/5月中旬)


 

ヒメツバキが花期を迎えつつ(’21/5月中旬)

 

概要

 

’21年5月中旬、集落から山の方まで、

あちこちでヒメツバキ(ツバキ科・固有種)が咲き始めています。

 

これから、日々、花の咲いているところが増えてきます。

花盛りにはまだしばらく先かと思います。

 

夜明・湾岸道路一周での自生植物(3)ヒメツバキ

 

4月下旬には、新葉が目立っていました。

現在(5月中旬)でも、まだ新葉の明るい状態は続いています。

 

新葉の赤味が目立つヒメツバキ(’21/4月下旬)

 

今年も、花の見頃になるのは6月頃でしょうか?

 

ヒメツバキ、花も見頃に(6月)

 

花盛りになると、

地面も花びらだらけになり、とてもきれいです。

その上を踏んで歩くのはもったいないぐらいです。

 

また、山を遠望したときに、

ヒメツバキが多いところは全体が白っぽい感じになります。

 

 

 

 

咲き始めた花

 

樹冠にはかなり多くの花をつけます

 

日々、つぼみが咲いていきます

1つの個体でも、開花にはかなり時間差があります。

 

しばらくして、花盛りになった状態です。

こうなると、足元に花弁が多く落ちて、白くなります。

 

 

 

 

 

見るには?

 

本種は

ふもとから山地の方まで高木性の樹林でごく普通に生えています。

個体数は非常に多いです。

 

花期には各種ツアーでご紹介しています。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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