小笠原マルベリー

父島旬情報(2月初旬・2022/2/1投稿)


 

概要:

 

2月初旬、

コロナ陽性者が爆発的に増えています。

収束にはまだもうしばらくかかりそうです。

みなさま、お気をつけください。

 

小笠原でも、

都の観光施設などで閉鎖のところがあります。

 

2月もまだ定期的に冬型の気圧配置になります。

4-5日周期で繰り返します。

冬型になると、

天気は不順、海況はしけ模様となります。

冬型が緩むと、

天気もよくなり、海も穏やかになります。

 

気温は日中20-22度ぐらいです。

水温も下がっていて、20-21度程度です。

さすがに

水着で泳げるようなコンデイションではありません。

 

ザトウクジラの目撃は

これからしばらくはずっと多い状況が続きます。

展望地ではかなり見つけやすくなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気候・服装:

 

気温20-22度ぐらい・水温20-21度程度。

最低気温は15度以下になる日もあります。

 

日中の服装は、長袖です。

冬型になると、

さらに一枚羽織たくなり日もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

自生植物旬の花:

 

 

「海岸」デイコ、ムニンハマウドなど。

 

「山地」ムニンタイトゴメ、ムニンシャシャンボ、ムニンヤツシロラン、

    シマタイミンタチバナ、ムニンタツナミソウ、シマツレサギなど。

 

 

 

 

 

 

日中の自然全般:

 

涼しくなってきて

山歩きも楽に歩ける時期です。

 

かぶれるアコウザンショウが繁茂しているところは

要注意です。

 

 

オオバナノセンダングサは

服に種がつくので要注意

 

 

ルビーロウカイガラムシの影響で、

島内の樹木の葉が黒ずんでします。

 

島中に広がるルビーロウカイガラムシ・・葉が黒ずむ

 

冬場はアカガシラカラスバトの繁殖期です。

 

 

東平の一部(林内歩道)が翌3/31まで閉鎖となっています。

 

 

 

 

 

 

夜の自然:

 

 

グリーンペペ(ヤコウタケ) ほぼ✕

   (気温が下がり翌春までほぼ発生がありません)  

オオコウモリ樹上観察 〇~△ オオコウモリ夕方飛翔観察 △~〇

オカヤドカリ・カニ類観察 △~×

  (気温が18度以下になると、ほぼ動きません) 

夜光虫×~△ (月夜は見えません)

星空 ◎~〇 

(2/7-2/16ごろは月明かりが目立ちます)      

 

冬の夜:アルデバランやベテルギウスがよく見えます!

 

 

 

 

 

 

その他:

 

東京発の船、乗船前に唾液によるPCR検査実施

(任意検査ですが、必須でお願いします。)

当分、おがさわら丸は人数制限(400-500人程度)

 

島内ではどちらかを求められることもあります。

提示されない場合、利用できない店舗もあります。

 

 

<提案>小笠原での自然保護地域における植栽の樹種選定について

 

父島にもぜひ導入してほしいハンプ

 

境浦駐車場を渡る横断歩道がほしい

 

 

 

 

 

マルベリーの各種ツアー

 

 

この記事を書いた人

吉井 信秋

大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。


SHARE
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。