小笠原マルベリー

側面コンクリート補強のM4中戦車「シャーマン」残骸(硫黄島)


 

概要

 

硫黄島内陸部に残る、

米軍M4中戦車(M4A3)の残骸。

 

通称「シャーマン」という。

M4中戦車 – Wikipedia

M4A3中戦車 (sakura.ne.jp)

 

硫黄島は島全体が緩やかな起伏のため、

戦車も揚陸された。

 

硫黄島・摺鉢山(標高170m)

 

上陸作戦時に、

この戦車の揚陸にはかなりの困難があった。

 

ここにあるものは

戦いの中で、損害を受け、放棄されたものであろう。

 

戦後ひっくり返っていたのを、

自衛隊で現在の状態にしたと、書かれていた。

(要調査)

 

この中戦車は

側面がコンクリーとで補強されている。

主砲は76㎜である。

 

なお父島では

日本軍戦車砲塔の部分だけが残るものがある。

(父島には日本軍戦車は揚陸されていないはず)

 

 

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

側面 コンクリート補強

 

前方左側より

 

 

前方右側より

 

砲塔のハッチと前方操縦士用ハッチがある

 

 

ハッチ内部

 

同上 別アングル

 

砲塔と主砲

 

砲身径は76㎜

 

「静心」碑と西側集団埋葬地跡

 

道路を挟んですぐ向かいにある

 

同上  説明板

 

 

 

 

 

 

参考:硫黄島

 

硫黄島・南鳥島

 

 

 

 

 

 

参考:父島に残る戦車砲塔

 

父島に残る砲頭部は

いずれも日本軍のもの。

「九七式中戦車チハ」であろうか?

 

父島に残る戦車の砲塔部

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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