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きのこ2種(シママンネンタケとベニナギナタタケ)


 

きのこ2種(シママンネンタケとベニナギナタタケ)

 

枯れ木のタイプのシママンネンタケと地上性のベニナギナタタケ。

それぞれ出る場所や出ている期間も違います。

 

シママンネンタケはかたいきのこなので、

一度出ると、長期にわたって枯れ木についています。

ベニナギナタタケは、しばらくすると、しおれてしまうようです。

 

 

 

 

シママンネンタケ

 

 

サルノコシカケの仲間で、本種も漢方の霊芝として使われるようです。

 

シママンネンタケは、漢字で書くと「島万年茸」です。

 

本種は枯れ木に出るタイプです。

小笠原では、オガサワラビロウの枯れ木でしか見たことがありません。

 

傘の上側は茶色で、下側は白色です。

 

大きなきのこなので出ているとすぐに気づきます。

断面もかなり厚みがあります。

 

また、かたいきのこなので、発生すると、長期間ついています。

 

 

 

 

 

 

 

ベニナギナタタケ

 

地上性のきのこ。

ごくまれに出ているのに気がつくタイプ。

 

漢字で書くと「紅薙刀茸」。

形から薙刀に見立てたのでしょう。

 

ベニナギナタタケとしましたが、自信はありません。

白や黄色の色違いで、同じようなタイプのきのこが出ることもあります。

それぞれ別種なのかもよく分かりません。

 

地上から5cm以下程度で、ひょろっとのびています。

きちんと足元見ていないと、気づかず、踏みつけてしまうこともあります。

 

 

 

 

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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