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水五訓(2008年投稿・再編集版)


 

水五訓(2008年投稿・再編集版)

 

 

概要

 

水五訓は

黒田官兵衛が残した言葉といわれています。

 

この水五訓、福井・永平寺にも掲げられてあるそうです。
https://daihonzan-eiheiji.com/

 

オルタナ8号の記事によると、

大和ハウス工業の創業者はこの水五訓を当時の永平寺管長から聞いたそうです。

http://www.alterna.co.jp/

 

 

 

 

 

内容

 

1.自ら活動して他を動かしむるは水なり


2.常に己の進路を求めて止まざるは水なり


3.障害に逢ひて激して勢力を倍加するは水なり


4.自ら潔くして他の汚濁を洗ひ清濁合せ入るる量あるは水なり


5.洋々として大洋を充たし 発しては蒸気となり雲となり 雨となり 
 雪と変じ霞と化し 凝しては玲瓏たる鏡となり
 而も其性を失わざるは水なり

 

 

 

感想

 

水の動き・力、水の清さ、水の変化力がうまくまとめられています。

人の理想もこうなのかもしれません。

 

現代風に解釈すれば、

「人を動かし、自から進み、抵抗にも立ち向かい、

 つねに潔く、まわりをも洗い、形を変えつつも本質を失わない。」

そんな風にとらえればいいのかと思います。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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