小笠原マルベリー

小港~ジョンビーチ歩道・・随所に展望が望めます


 

小港~ジョンビーチ歩道・・随所に展望が望めます

 

概要

 

小港からジョンビーチルートは都の整備した歩道となってます。

道しるべなども適宜あり、個人で自由に歩けます。

自然公園施設の紹介-父島|東京都小笠原支庁 (tokyo.lg.jp)

 

小港から中山峠(110Mほど)はずっと上りです。

 

小港~中山峠ルート・・南・北の展望が抜群

 

中山峠(110M)の先は下りでブタ海岸にでます。

その後、また上りで、途中に分岐(140Mほど)があります。

 

分岐は高山経由(229M)に上るルートと

やや下り、そのままジョンビーチを目指すものです。

 

所要時間は、余裕を見て、

中山峠まで30分、ブタ海岸まで60分、ジョンビーチまで2時間です。

(短めの休憩だけだけで歩くなら1.5時間ほど)

高山経由はかなり大回りでプラス45分ほどみておくと無難です。

 

往復はその倍です。

高山経由は往路に行くのが無難です。

 

 

 

 

中山峠

 

小港から中山峠までは森歩きでたまに訪れます。

 

小港~中山峠ルート・・南・北の展望が抜群

 

 

ブタ海岸

 

ブタというのは、家畜のブタのことで、かつてここで豚を飼っていたことが由来のようです。

もともとは南袋沢というのが本来の地名です。

(ちなみに北袋沢は小港から続く八ツ瀬沿いの地名です)

 

中山峠から下り道を20分ほどで着きます。

浜には歩道はありません。

下った歩道から浜を横断し川を越えると、次の歩道です。

 

川の水量が多くて渡りにくいときがたまにあります。

そういうときは靴を脱いで裸足で渡るのが無難です。

 

遠望 浜の西側の饅頭岬も歩けます。

 

ブタ海岸~饅頭岬・・踏み跡程度の道

 

 

 

高山経由

 

ブタ海岸から上りになり30分ほど歩くと分岐です。

そこからさらに上ると高山経由ルートです。

 

分岐から15分ほどで高山山頂です。

陸軍高山観測所: マルベリーの日記&小笠原情報箱 (seesaa.net)

 

 

高山方面からの展望

 

 

 

岩場の多い高山ルート

 

同ルート

 

高山ルート南端部

 

南端部からの展望

 

 

ジョンビーチ

 

ジョンビーチは、もともと南崎という地名で、

明治時代、ジョンさんが住んでいたのが由来のようです。

 

ブタ海岸からジョンビーチまでは1時間程度で、

分岐から高山経由だと、プラス45分程度かかります。

 

ジョンビーチ手前の玉石で整備された歩道

 

南崎(東側)展望

 

ジョンビーチ遠望  石灰岩地形

このビーチはほとんど日陰がありません

 

 ビーチロックすなわち石灰砂岩(板状の石灰質砂礫岩)が堆積しています

 

 

 

おすすめ時期

 

目的地での休憩も含めると、

往復で5時間以上は見ておくといいでしょう。

(片道で高山経由だとプラス1時間)

 

歩きやすいのはやはり涼しい時期の12-4月です。

 

5-11月はかなり暑いので、大汗をかきます。

体力のある健脚の人向けです。

飲み物2L以上は必須です。

ジョンやブタで泳ぐことは可能ですが、ケガに注意してください。    

 

 

 

ツアーでは

 

中山峠までは森歩きでたまに訪れます。

 

森歩き

 

ジョンビーチまでとなると、

山歩きコースになりますが、ほとんどリクエストはありません。

現在、山歩きは千尋岩コースがほとんどで、まれに西海岸に行きます。

リクエストがあればジョンビーチも催行できます。

 

山歩き(千尋岩、西海岸、ジョンビーチ)

 

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マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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