小笠原マルベリー

北海道、道北・道東・十勝視察旅行報告(’23/5月)


 

概要

 

’23/5月、

北海道の道北・道東・十勝を視察旅行した。

7日8泊の旅であった。

 

主目的は2つ、

戦跡と岬(宗谷、納沙布、襟裳)。

副目的としては沿道の観光スポットや湖など。

 

ルートのほとんどは沿岸沿いを走った。

 

コース設定は

旭川を起点・終点とした。

 

宿泊地は、

稚内、紋別、網走、標津、根室、十勝川温泉、足寄。

足寄は本来のコースから外れるが、

知り合いの宿があり、宿泊することにした。

 

車での移動で

全体で2500㎞ぐらいは走ったのではないだろうか。

 

戦跡は

稚内、女満別、別海、根室、浦幌、大樹、旭川などで。

 

立ち寄ったスポットは、

稚内周辺、宗谷岬、紋別周辺、サロマ湖、能取湖、網走周辺、

知床周辺、中標津開陽台、野付半島、風連湖、根室周辺、

納沙布岬、襟裳岬、帯広周辺、然別湖、糠平湖、オンネトーなど。

 

7泊8日と長期間でハードだったが、

かなり有意義な旅であった。

 

これから記録が大変である。

ここの詳細は

このブログでアップしていく予定である。

 

 

 

 

 

 

 

旅の様子(ダイジェストで)

 

 

 

祝!!有人の自由に行ける日本最東西南北端制覇!!

 

 

道北・道東・十勝で訪れた展望塔など(’23/5月)

 

 

稚内市「日本最北端の地」碑(’23/5月訪問)

 

 

稚内市大岬(宗谷岬)海軍望楼・・日本最北端の戦跡(’23/5月訪問)

 

 

ノシャップ岬(野寒布岬)と稚内灯台

 

 

かつて線路はここまで・・稚内港北防波堤ドーム(’23/5月訪問)

 

 

稚内駅・・日本最北端の駅と線路(’23/5月訪問)

 

 

稚内市「稚内赤れんが通信所」(’23/5月訪問)

 

 

サロマ湖ワッカ原生花園&ラヴィータ乗車(’23/5月)

 

 

能取岬と灯台

 

 

大空町美幌第二航空基地掩体壕(’23/5月訪問)

 

 

網走監獄

 

 

世界自然遺産・知床(’23/5月訪問)

 

 

別海町陸軍計根別第一飛行場1号有蓋掩体他(’23/5月訪問)

 

 

野付半島&トラクターバス乗車(’23/5月)

 

 

 

風連湖

 

 

春国岱

 

 

根室市「本土最東端 納沙布岬」(’23/5月訪問)

 

 

根室市牧の内海軍根室第二飛行場掩体壕(’23/5月訪問)

 

 

根室市友知付近の陸軍トーチカ(’23/5月訪問)

 

 

根室国後間海底電信線陸揚施設(’23/5月訪問)

 

 

豊頃町大津海岸トイトッキ浜陸軍トーチカ(’23/5月訪問)

 

 

えりも町「襟裳岬」(’23/5月訪問)

 

 

帯広市愛国駅・幸福駅(’23/5月訪問)

 

 

然別湖遊覧船(’23/5月乗船)

 

 

 

オンネトー

 

 

旭川市北鎮記念館(’23/5月訪問)

 

 

旭川市旧旭川偕行社(’23/5月訪問)

 

 

 

 

 

 

 

参考

 

 

国内各地の戦跡

 

 

国内旅レポート

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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